Code 3

Basement Algorithms, a Weekday Algorave 2015年11月19日

七針でアルゴリズムを使った4の即興演奏

algoraveとは?

出演者は、皆自分のソフトを使って演奏します。音楽のジャンルは、エレクトロニカ、ベース、ダンス、アンビエント、やノイズ系の音楽です。

近年は、アルゴレイヴにて、主にリズミックでベースのきいた音楽を演奏してきた。アルゴレイヴ (アルゴリズムと レイヴの混合語) とは、アルゴリズムによって作られたリズミックな音楽が特徴のライブイベントのことである。アルゴレイブはますます頻繁に行われているが、これらのイベントでは多くのミュージシャンがライブコーディングで演奏する。

研究者アレックス・マクリーンとニック・コリンズによると、アルゴリズムによるダンスミュージックの発祥は少くとも1992年に遡る。アルゴリズムをダンスミュージック製作に用いてのライブがクラブにて行われるようになったのは1997年か1998年のことである。過去のアルゴリズム関連のパフォーマンスと、2012年に始まった現在のアルゴレイヴ活動の根本的な違いは、アルゴリズムに明白な焦点が置かれるようになったことである。アルゴレイヴは日本を含む9カ国で行われてきたが、そのほとんどはイギリスにおいてである。

詳細はこちらへ:https://en.wikipedia.org/wiki/Algorave

lineup

  • Calum Gunn (SuperCollider) (Conditional, Alku)
  • Akimasa Yamada (Omega F2;k) (SuperCollider program)
  • Moxus (live coding in SuperCollider)
  • Renick Bell (live coding in Haskell) (Quantum Natives, the3rd2nd)

place

Nanahari 七針

〒104-0033 東京都中央区新川2-7-1オリエンタルビル地下

doors open at 19:00, performances from 20:00 to 22:00

1,500 yen

http://www.ftftftf.com/

people

Calum Gunn

on SuperCollider, performing “Unorganised Music”

(Conditional, Alku)

Unorganised Music is based around two streams of curated samples, each being iterated through at different rates, and triggered simultaneously. Created with a custom SuperCollider interface, it manifests in claustrophobic rave, jacking FM house and brutal techno.

Akimasa Yamada (Omega F2;k)

on SuperCollider program

SCプログラムの説明:何も入力せず、アナログミキサー自身のフィードバック音だけを用いる”no input mixer”と称される奏法とSuperColliderを組み合わせたライブセット。フィードバック音による有機的なビートをFFT解析し、様々な音とシンクさせる試み。フィードバック音は予測不能なため、アナログミキサーと演奏者とのセッションとも言える。

Moxus

live coding in SuperCollider

Renick Bell

live coding in Haskell

(Quantum Natives, the3rd2nd)

アメリカ・テキサス州の出身。2006年から東京を拠点に活動し、2015年に多摩美術大学で美術の博士号を取得。彼の音楽は、自ら開発したフリーソフトウェア「Conductive」をライブコーディング(即興のプログラミング)により操り、絶え間ない複雑なリズムとヘヴィーなベースを持つ独特のサウンドデザインを展開する。また、ライヴ中、彼のタイピングの工程がプロジェクターに投影されることにより、オーディエンスの聴覚のみならず視覚にも訴えかけることに成功している。これまで、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、オーストラリア等のクラブ、美術館、パンク達が不法にたむろう廃屋等で演奏してきたが、近年の演奏は、サウンドクラウドやユーチューブで公開され多くのファンを獲得している。また、the3rd2ndから幾つかのレコードをリリース、間も無くQuantum Nativesからのリリースも予定している。

151119.txt · Last modified: 2015/10/27 08:58 by renick